高血圧の話 82 高血圧と心肥大
高血圧治療を受けている方で心肥大を指摘された方も珍しくないと思います 心肥大とは左心室の壁が厚くなることを言います 高血圧に逆らって血液を全身に送り出す筋トレを毎日繰り返していると左心室の筋肉がムキムキになってくる、と言 […]
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高血圧治療を受けている方で心肥大を指摘された方も珍しくないと思います 心肥大とは左心室の壁が厚くなることを言います 高血圧に逆らって血液を全身に送り出す筋トレを毎日繰り返していると左心室の筋肉がムキムキになってくる、と言 […]
左室駆出分画とは左心室の収縮能の指標で、どれだけ左心室が元気に動いているかを示します 現在の心不全の約半分がこの左室駆出分画が正常にも関わらず心不全を起こしているとされています 左心室という最も大きなポンプが正常に稼働し […]
私が執筆を一部担当した書籍「高血圧診療の勘所」が明日発売になります 44名の医師の共同執筆で私が担当しましたのは「β遮断薬と気管支喘息」です 医療従事者向けの本で値段も6,600円と高額ですので一般の方に購入をお勧めする […]
ご縁があって本の一部を執筆担当しました 中外医学社発刊の「高血圧診療の勘所」です 私が担当したのは「β遮断薬と気管支喘息」です 発刊は10月13日ですが、アマゾンでは10月16日から購入できるそうです ご興味のある方はぜ […]
最近構造心疾患(SHD)という言葉を聞く機会が増えました 構造心疾患とは弁や心筋の異常、あるいは先天心奇形などのように心臓の構造異常によって心機能に支障をきたす病気の総称です 最近この言葉を聞く機会が増えた理由はひとえに […]
一般に狭心症は心筋に血液を供給する冠動脈が動脈硬化により狭窄することが原因です 労作時のみに発作が起こり、発作を引き起こす労作の量や頻度が一定の場合には安定労作性狭心症と呼ばれ、冠動脈形成術とスタチン剤による治療の間で予 […]
当院で採用している電子カルテは最近AIが搭載されました 私と患者様との会話を聞いた電子カルテがその用件だけを要約してカルテに記載します 検査値の異常や次回受診時の注意点を教えてくれますし、外国語の診断書も一瞬です しかし […]
原発性アルドステロン症とは副腎から昇圧物質であるアルドステロンが無秩序に分泌されて高血圧を呈する病気です 以前は比較的稀な疾患と考えられていましたが最近の統計では ・全高血圧患者の5~10パーセント ・降圧薬を複数内服し […]
最近の降圧薬の多くは一日一回の服用で24時間以上降圧効果が持続し血圧を安定させることを目指して作られています しかし体内の血圧をコントロールする物質例えばレニンやアルドステロンの分泌は日内変動があり、また睡眠時間や気温あ […]
心肥大は心室特に左心室の壁が厚く肥厚することです 心拡大は風船が膨らむように内腔が広く拡張することです 胸部X線を見て「心肥大」は診断できませんが「心拡大」は推定できます 正確にいうと「心陰影の拡大」と表現します 「心陰 […]
