Tel.072-235-7711・デジスマ診療
神元クリニック 大阪府堺市中区 内科 循環器内科 高血圧 不整脈
  • トップ
  • ごあいさつ
  • デジスマ診療
    • デジスマ診療について
    • オンライン診療のご予約
    • デジスマ診療の主な特徴
    • アプリの導入方法
    • ユーザー登録
    • ご予約方法
    • 健康データの共有
    • デジスマ決済
  • アクセス
  • 検査
  • 施設紹介
  • お問い合わせ
    • よくある質問
  • もしもの時は
  • Menu Menu

アーカイブ カテゴリー: 院長ブログ

雑談 34 COVID19

院長ブログ

先週は私自身が新型コロナウィルスに感染し多くの方にご迷惑をおかけしました。

本当に申し訳ありませんでした。

新型コロナウィルス感染症は診断した場合には速やかに届け出る義務があり、厚生労働省のサイトにアクセスすれば当院で何名の新型コロナ感染者の方を診断したかが分かります。

そのサイトを見て「もう710名の方を診断したのか」と思っていたら711人目の感染者が自分だったという間抜けな話です。

感染対策は万全のつもりでしたので、今でもどこで感染したのかが分かりません。

症状は極めて軽微で普通の感冒以下でしたので、部屋にこもっているのが余計苦痛でした。

現在の新型コロナウィルス感染症の致死率はインフルエンザよりむしろ低いそうで、5月からは5類感染症に移行するそうですがそれでも病気にはかからないに越したことはありません。

外出の際にはマスクをして感染には十分お気を付けください。

 

 

2023年2月23日

高血圧の話 40 高血圧と遺伝子

院長ブログ

ほとんどの高血圧は「原因のない」本態性高血圧と言われますが、実際には複数の遺伝因子と生活環境が関与する多因子疾患です。

遺伝子要因は、それを持っている人は持っていない人に比べて高血圧の発生が高いのですが単純に血圧を上昇させるというより食塩感受性を亢進させる影響が大きいと言われています。

個々の遺伝子を操作することはできませんが、その遺伝子を持っていても塩分制限などの生活習慣の改善で高血圧の発症を防ぐことは可能です。

言い換えるとどんなにたくさん塩分を摂取しても血圧の上昇しない体質は獲得できませんが、塩分摂取量を制限することで血圧を下げることは可能です。

一方稀な遺伝子変異により引き起こされる特殊な高血圧も存在しますが実際には極めてまれです。

リドル症候群・ゴードン症候群・ミネラルコルチコイド過剰症候群・家族性アルドステロン症・11β水酸化酵素欠損症などです。

これらは高血圧以外に電解質異常や男性化などの特徴的な症状があります。

本態性高血圧の場合には体質を変えることは困難ですが、塩分摂取制限などの生活習慣改善は可能です。

 

2023年2月9日

雑談 33 chatGPT

院長ブログ

ChatGPTが話題ですね。

以前マイクロソフトがAIを一般に公開したときに、操作方法を学ぼうと多くの方がオンラインコースをとったようですが、

今回のchatGPTは日本語を含むほとんどの言語で対話形式で操作でき、しかも高速アクセスを望まなければ無料ですので爆発的に普及しているそうです。

私も試してみましたが、まるで人間と会話しているような気持になります。

決まった答えを探してくれるのではなく、何かを創造してくれるので人間並みの知能です。

ちなみにこのAIは法科大学院の入学試験に合格したというので、まさに驚きです。

小説のストリーを考えたり、入試問題を作ってくれたりと思考能力がありしかも自己学習能力があり日々学んでいるので人間の知能を超える可能性も十分にありますね。

そうなると私のような開業医は真っ先に失業かもしれませんね。

 

2023年2月2日

高血圧の話 39 高血圧と認知症

院長ブログ

高血圧は脳の血管の動脈硬化に大きな影響を及ぼしますので血管性認知症の危険因子となります。

ただし、その効果は治療する年代に大きく依存します。

若年期・中年期の高血圧は中年期・更年期の認知症の危険因子であることが分かっており、高血圧を早期に治療することが後年の認知症予防効果につながります。

一方、高齢期になって治療をした場合には予防効果は証明されておらず低血圧もむしろ危険因子とされています。

ですので、認知症予防には高血圧は若年・中年期からの治療が有用ということになります。

 

2023年1月26日

高血圧の話 38 高血圧と大動脈瘤

院長ブログ

大動脈瘤の多くは無症状で健診などで偶然発見されるケースが多いのですが、いったん破裂すると救命は容易ではなく破裂の予防が極めて重要です。

大動脈瘤破裂予防に関して降圧が重要なのは疑問の余地がありませんが、その方法に関するエビデンスは案外多くはありません。

ガイドラインには収縮期血圧を105ー120に維持することが推奨されていますが、降圧による副作用がなければ破裂予防には血圧は低ければ低いほど良いのではないかとも思います。

確固としたエビデンスがあるわけではないのですが、降圧薬は一般的にベータ遮断薬が推奨されています。

 

 

 

2023年1月19日

雑談 32 発熱外来

院長ブログ

いつも当院の発熱外来運営にご協力を頂き本当に有難うございます。

ご存じのように当院では発熱や感冒症状のある方は一般の方とは厳密に分けて一階の発熱外来で診察をさせて頂いております。

現在はコロナとインフルエンザが同時に流行しており鑑別に苦慮します。

また最近のコロナ感染は比較的軽症の方が多く、全く発熱のない方も珍しくありません。

単なる咽頭痛や頭痛、倦怠感あるいは下痢のみのコロナ感染症の方も多くみられます。

もちろんこう言った場合にも他人に対する感染力は同じです。

ですので、熱がないから、咳が出ないからといってコロナではないと言い切れないのが現状です。

発熱が無くても感冒症状や下痢のある方は予めお電話いただき発熱外来をご利用ください。

 

2023年1月12日

不整脈の話 17 ブルガダ症候群 3

院長ブログ

健診の心電図でcoved型ブルガダ心電図がみられた場合には精密検査が必要です。

普通とは若干違う場所に電極を装着した心電図や、あるいは薬剤を負荷して記録した心電図が参考になる場合もあります。

24時間心電図などで長時間の心電図を記録し、致死的な不整脈がないかを調べます。

突然死の高いブルガダ症候群と診断された場合に、残念ながら根治させる治療方法はありませんが、不整脈による突然死を防ぐために植込み型除細動器の植え込み手術をします。

薬剤による治療は一定の効果はありますが、突然死を完全に防ぐことはできませんのでやはり植込み型除細動器が必須です。

2022年12月22日

雑談 31 円楽

院長ブログ

生粋の大阪人ですからたこ焼き・お好み焼きはお手のものです。

大阪人なら自宅でたこ焼きやお好み焼きを焼いたことのない人などいないでしょうし、大阪で「パーティ」と言えば当然「タコパ」です。

大阪人の定義は自宅にたこ焼きのプレートがあることだと思っています。

しかしその私からみて「円楽」さんのお好み焼きは別格的に旨いです。

マシュマロのようにふわふわで、一枚くらいペロリです。

お店はクリニックのすぐ近くです。

https://www.google.com/maps/place/Enraku/@34.5372438,135.5135871,21z/data=!4m5!3m4!1s0x6000db493a4d655d:0x9ac868858cae58f0!8m2!3d34.5371744!4d135.5134984

 

 

2022年12月15日

不整脈の話 16 ブルガダ症候群 2

院長ブログ

最近健康診断でブルガダ症候群が疑われる方が増えているように思います。

持参される診断結果には「ブルガダ症候群疑い」としか記載がないので、なぜ増えているのか不明ですが疾患としての認知度がましているのでしょうか?

ブルガダ症候群にはコブド型とサドルバック型があり厳密には前者をブルガダ症候群と定義します。

急に出現する致死的不整脈心室細動を引き起こす遺伝子疾患で突然死の原因になる恐ろしい病気です。

サドルバック型の場合にはブルガダ症候群という診断にはなりませんが、念のため心電図の電極を変えて記録したりある種の抗不整脈薬を内服後の心電図を記録する場合もあります。

突然死の家族歴、原因不明の意識消失発作の既往歴があるなどの場合には要注意です。

 

2022年12月1日

雑談 30 ルーツ

院長ブログ

先日、日本人の起源に関する本を読みました。

著者によると日本人は

・氷河期に陸続きだったシベリアなどの北方から渡ってきた北方民族

・大陸から朝鮮半島を渡ってやってきた大陸民族

・黒潮の流れに乗って流れ着いた南方民族

の三つの民族が入り交じり今日の日本人を形成しているそうです。

 

話は変わりますが、理屈抜きにほっとさせてくれる、癒してくれるものってありますよね。

例えば美味しい出汁を飲んだ時には単に旨い不味いを超えた、心を穏やかにさせてくれるものってあると思います。

私は昆布だしを飲んだ時にほっと溜息が出て心が穏やかになります。

かつおだしやそのほかの出汁ではそうはいきませんし、欧風のフォンなどでもそんな効果はありません。

これは自分の遺伝子の中に組み込まれた昆布だしに対する記憶が残っているからではないのかと思います。

他に、薪がパチパチと燃える音や炎を見ていると何時間でもそのまま過ごせるような安心感があります。

以前、俳優の渡哲也さんが休日には一人で薪をしてその炎を眺めて一日を過ごすとお聞きしたことがあります。

あるいはプロレスラーのジャイアント馬場さんは休暇にはハワイの別荘で海岸で一日波だけを眺めて過ごしたそうです。

薪の炎や海岸の波あるいは小川のせせらぎの音は人間の心を癒す効果があるように思いますが、私は特に薪の音と炎に安心感を感じます。

そう考えると昆布だしと薪に癒しを感じる私には北方民族の遺伝子が多く残っているのかなと考えたりもします。

そういえば回転ずしに行くとサンマやイワシにまず手が伸びて、ししゃもやホッケも大好きです。

自分を癒してくれるものは何かを考えながら自分のルーツを探るのも楽しい暇つぶしですね。

 

そんなことを考えていると一つどうしても理解できないことがあります。

仕事柄多くの方の心音を聴診しますが、大動脈弁狭窄症の方の心雑音を聴くとそのまま何時間でも聴いていられるような癒される気持ちになります。

これがなぜかずっと考えているのですがどうしても説明がつきません。

不思議です。

 

 

2022年11月24日
Page 14 of 23«‹1213141516›»

カテゴリー

  • お知らせ
  • 新型コロナワクチン
  • 院長ブログ

サイト内検索

Search Search

アーカイブ

新着情報

  • 心臓病の話 8 心アミロイドーシス2026年7月23日 - 6:10 PM
  • 雑談 74 史実2026年7月9日 - 9:03 PM
  • 高血圧の話 78 Oncohypertension2026年7月2日 - 7:59 PM
  • 不整脈の話 30 ブルガダ心電図と心房細動2026年6月25日 - 9:52 PM

デジスマ診療 ーオンライン診療のご予約ースマホで健康管理「ウィズウェルネス」のご案内

Ubie スマートフォン問診


〒599-8233
大阪府堺市中区大野芝町180 神工ビル2F
Tel.072-235-7711
Fax. 072-235-4611
※セールス目的のFAXは、厳にご遠慮ください。

・内科・循環器内科

Copyright © 2020 Kamimoto Clinic All Right Reserved. - powered by Enfold WordPress Theme
  • Link to Mail
  • 個人情報
  • 利用規約
  • リンク
Scroll to top Scroll to top Scroll to top