自分はコロナワクチンを接種してよいのか、のお問い合わせを多数頂きます。

ワクチンの絶対的な禁忌はこのワクチンの成分に対するアレルギーをお持ちの方です。

特にポリエチレングリコールという成分にアレルギーをお持ちの方は接種できません。

具体的には

・降圧薬の「カンデサルタン」(先発品のブロプレスは含みません)

・降圧薬の「イルアミクス配合錠」(先発品のアイミクスは含みません)

・大腸内視鏡前に用いる腸管洗浄剤「ニフレック」

・関節リウマチや腎疾患に用いる「ミゾリビン」

・塗り薬の「ウレパールローション」「フルコートF」

でアレルギーを経験した方はコロナワクチンは禁忌です。

また、最近発熱した方は解熱してから一カ月以上開けることが推奨されます。

コロナウィルスに感染した方は、感染後数カ月はコロナウィルスに大して強い免疫がありますのでワクチン接種を遅らせることを考慮してもよいとされています。

アトピー性皮膚炎・気管支喘息・蕁麻疹・花粉症・食物アレルギーの方は接種可能ですが接種後30分の経過観察が推奨されています。

他のワクチンを接種した方は2週間以上開けてコロナワクチンを受けて下さい。

コロナワクチン接種後に他のワクチンを接種される場合も2週間以上開けてください。